東京都東久留米市の「成田整体マッサージ」です。肩こり、腰痛、骨盤矯正、婦人科系、妊娠中、産後ケア,妊活中の方はお任せください。 NPO法人 日本妊産婦整体協会会員として妊婦さんでも安心して受けられる整体院を目指しています。妊娠中や産後のお悩みも安心してご相談ください。東久留米市、清瀬市、ひばりヶ丘、西東京市にお住まいの方も気軽にお越し下さい。

  • 東久留米市 妊活整体!黄体ホルモンをたくさん出す方法

    2018年11月7日

    こんにちは!
    不妊、妊婦専門治療家の成田整体マッサージの成田と申します。

    【重要】
    高温期にホルモンが出なくて悩んでいる方いませんか?

    実は高温期に黄体ホルモンが出ないから、
    高温期に凄い頑張っている方いませんか?

    黄体ホルモンって何って思いませんか?

    そのように疑問を持つあなたのために動画で撮りました。

    詳しくこちら

    動画はこちら




    黄体ホルモンを出すために知っておいてほしいことがあります!

    それはなにかと言いますと・・・


    高温期は頑張らないです!

    そして、頑張るのは、
    生理から排卵日までです!!



    「ヘェ~そうなんだ」
    これだけだと、そんな感じですよね!



    実は、排卵した後の卵胞が「黄体」になります。
    そこからまるでグレープフルーツをしぼり出すようなイメージですが、
    そこからしぼり出た液体が、「黄体ホルモン」です



    なので、卵胞が大きければ大きいほどいいわけです。

    そして、この黄体を大きくするために、

    生理からが大事になっています。


    生理周期から、血流をあげる事で、卵胞が大きくなり、黄体ホルモンがたくさんでます。


    因みに卵胞は1日に1mm~2mm増えます

    なので、何も血流を上げなければ、
    2日目から14日の13日の期間で13mm
    2日目から14日まで13日たくさん運動や食を気をつけたら
    一日2mm上がるとして26mm


    このように、卵胞の大きさが変ってきます。

    大きいと卵胞から、「黄体」になり、しぼり汁(黄体ホルモン)がたくさんでます




    なので、生理終わって2日目から、身体に気をつかい、運動と食事、特に睡眠をたくさん取って欲しいです。



    そうすることで、高温期も安定してくる!


    なので、生理前から身体作りをオススメします。


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    成田整体マッサージ 成田 政広





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