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動脈硬化 認知症 予防のお酒 腰痛 ギックリ腰 東久留米 清瀬 整体
2019年5月1日
こんにちは
不妊、妊婦専門治療家の成田整体マッサージの成田です。
今日から令和元年になりました。
とてもお祝いしたい気分になりますね。
そうなるとお酒も飲みたくなりますよね。
お酒を楽しく、飲むための動画を撮りました。
二日酔い、悪酔いをしない飲み方
お酒の適量とは?
美肌のお酒
今日の内容の動脈硬化や認知症予防のお酒
動画はこちらクリック
動脈硬化や、認知症予防のお酒とは・・・
それは赤ワインとなります。
健康に赤ワインは良いとされてますが、なぜそのように言われたのかといいますと、
フランスでバターや肉などの動物性脂肪を多くとっているのに、
心疾患の死亡率が低いということから研究がすすみました。
そこで、わかったことが、ポリフェノールが体に良い影響を及ぼしていることがわかりました。
そのポリフェノールには活性酸素を抑える効果があります。
活性酸素とは、体を錆びさせるものになります。
その錆びが血管を詰まらせてしまいます。
特に悪玉コレステロールと活性酸素がくっつくとさらに血管を詰まらせて、狭心症や心筋硬化をおこしやすなります。
なので、ポリフェノールで動脈硬化や認知症予防になります。
ではどのくらい飲めば良いかと言いますと、
海外のボルドー中央病院で、65歳以上の3777人に、一日に3-4杯飲ませました。
そうすると、アルツハイマーや認知症が
5分の1や、4分の1くらいになりました。
このくらい効果は出ております。
ただ日本人はこれは合わないと私は思います。
日本人は海外と比べて、アルコールの分解の能力は少ないと体質的に言われおります。
なので、日本人は2杯にしたほうが適量になるし、健康にも良さそうだと思います。
他にお酒で
焼酎は体の血栓を予防できると言われております。
成分はわかっていませんが、
本格焼酎の方が効果は高いと言われおります。
アルツハイマーを少なくしたいなら、ビールです。
特に苦いビールを飲んだ方がその成分がたくさん入っているので、
苦いビールをオススメします。
令和の乾杯を体に気をつけながら、お酒を呑みましょう。
そうすることで、体も健康にもなります。
成田整体マッサージ 成田政広
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