東久留米市整体！アドラー心理学の言葉！共同体感覚は高いですか？

こんにちは！
日常生生活を快適に送るためにも情報発信しております。
日常生活を快適にしていくために、私はアドラー心理学を取り入れてます。

この方の考え方の一つに共同体感覚があります。
共同体感覚とは、自分が周りと繋がっているということです。
自分が周りと繋がっているということで、うまくいっていると考えです。

そのかたがいるからうまくい、相手がいるからうまくいく、自分がいるからうまくいく！
そのような視点になれることを言います。

これは感覚なので、自分でそのように感じるだけでいいのです。
相手に求めるもでもありません。

これはデーターも取れてまして、実はこの感覚が高い人は、
「社会的に有用な人」になっている方が多いです。

この感覚が低い人は、
２種類分かれまして、
活動性が高い人と、
活動性が低い人です。

共同体感覚が低くて、活動性が高い人と
共同体感覚が低くて、活動性が低い人と
別れるということです。

共同体感覚が低くて、活動性が高い人は
周囲の人を支配する人でもあります。
相手よりも自分を優先した活動を大いに行う感じなので、
人生もうまくいきにくいです。

共同体感覚が低くて、活動性が低い人は
活動しない人です。
しかしこれはさらに２種類に分けることができて、
「相手から奪う人」と
「世の中から逃げる人」です。

なので、
共同体感覚が低くて、活動性が低い人の「相手から奪う人」
共同体感覚が低くて、活動性が低い人の「世の中から逃げる人」
に分けられます。

相手から奪う人は、
人から何かしてもらうことを当然と思い、感謝しません。
さらに自分を支援しない人を恨み怒りのです。
このような姿勢では対人関係も人生もうまくいくがはずがありません。

「世の中から逃げる人」は
対人関係を面倒に思い、人と会わず引きこもるのです。
神経症患者もここに分類されます。

私たちは共同体感覚を高めることしか幸せになることはできないのです。


とうい心理学もあります。
これはアドラーさんが言っていることです。
私ではありません。

しかし、このような考えも大事だと思います。
みんなと繋がっている感覚があるだけで楽になれます。

自分が人生幸せになるためにやっていきましょう！

共同体感覚の動画はこちら
動画はここをクリック



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